特 長

CCFシステム(温風床暖房システム)は温風を床下に送り込んで床全体を暖め、同時に居住空間も暖める暖房システムです。床下に送り込まれた温風が床全体を暖め、床に設けられた吹出口から室内に放出され、室内を暖めます。暖房方法としては、リビングやダイニング・キッチンなどの日常的に使う空間と、トイレや洗面など、短時間しか使用しない空間の暖房計画に差をつけていることが大きな特長です。

リビングやダイニングは居心地のよい空間となるように暖め、洗面やトイレなどは使用する時に寒さや床の冷たさを感じない空間になるように計画をして暖めます。
CCFはそのために最も経済的で効率的な熱媒体は、空気であると考えています。
一般に空気は(水)液体に比べて熱を運ぶ能力が少なく床暖房などには適していないと考えられていますが、室内の空気も同時に暖める場合には最も適した熱媒体として機能することになるのです。

温水循環式や電気パネルなどの床暖房を入れたけれど、『 あまり暖かく感じない 』という方が意外と多いのはご存知でしょうか。これは床暖房している床(30℃前後の床)からの放熱だけでは室内空間を暖めるための全体の熱量を補えない(不足する)からです。

暖めた空気を効率的に循環させるCCFシステムは、『 床 』 も 『 居住空間 』 も心地よく暖めることができるのです。

夏の機能としては床下を含めた室内空気を循環させますので、床下の湿気防止や地熱による冷風効果も期待できます。

熱源は
1. 【ガス・灯油タイプ】一般的なタイプ
2. 【夜間蓄熱タイプ】オール電化住宅対応で深夜電力を利用(東京電力認定申請中)
3. 【ハイブリッドタイプ】深夜電力と他の熱源(ガスor灯油)を併用
以上の中から、ご自分の生活スタイルに合わせてお選びいただけます。

 し く み