温風床暖房をすすめる理由
私達がお勧めするローコストで理想的な暖房方法&空気清浄方法があります。

それが『 空気をきれいにする床暖房 』 CCFシステムです。

では、なぜ温風を床下に送り込む床暖房方法が理想的なのか?
その理由は、大きく別けて7つありますので、一つ一つを解りやすくご説明いたします。
  1. 暖房空間を比較した場合、圧倒的にローコストです
  2. 床暖房対応の床材を使用しなくてもOKです
  3. 施工ミスによる床下の事故がありません
  4. 床下が常に乾燥状態になります
  5. 脱臭機能・ウィルス・カビ菌などの殺菌機能がある
  6. 他の暖房器具が必要ありません
  7. メンテナンスが簡単です
        オリジナルの床吹出口(ステンレスパンチング) ⇒

【 1. 圧倒的にローコストです 】

CCFシステムは床材の直下に温水パネルや熱線シートなどを敷きません。床下にあるのは温風を拡散させるた
めのチャンバボックスと送風ダクトだけです。これに温風をつくるためのファンコイルユニットとボイラーなどの熱
源器があれば基本的なシステムは完成します。この時点で、従来型の床暖房システムと比較した場合、部材
費に圧倒的な差がでます。床下に使用するダクトは設備業
者なら通常どこからでも手に入る市販のものを使いますの
で、部材を搬送するための流通コストもかかりません。
さらに、床下工事はチャンバボックスの設置とダクト配管だ
けなので、60u〜80u程度の暖房対象空間でしたら、1〜
2日間の施工で終了します。このように部材点数を少なくし、
施工方法を簡素化することによって圧倒的なローコスト床
暖房システムを完成させました。

             CCFシステムの床下ダクト配管例 ⇒


他の床暖房との価格比較-1(PDF)

他の床暖房との比較-2(PDF)


【 2. 床暖房対応の床材を使用しなくてもOKです 】

CCFシステムの暖房運転時の床表面温度はどんなに上がっても30℃前後です。このため、従来の床暖房に
みられる様な床温度の上昇がありませんので、床暖房対応のフローリング指定はしていません。ただし、やは
り乾燥はしますので出来る限り広葉樹系の無垢床材をお勧めしています。床の張り方等にに注意していただい
ておりますので現在まで収縮等による問題は起きていませんが、床材と床材の間に床暖房時には若干の隙間
ができることをご了承いただいております。この点でも床材にかける費用がぐっと下がりますので、ローコストと
言えます。


【 3. 施工ミスによる床下の事故がありません 】

床暖房を設置してよく問題になることは、床仕上の上からビスや釘などを打ってしまい、温水パイプや電熱線を
傷つけてしまうという事故。また、温水パネルや、電熱線シートなどの接続不良による事故。どちらも施工する業
者が注意していれば防げることなのですが、現場にはついうっかりと言うのはつき物です。また、入居後も重いも
のを乗せてしまった場合などは故障する原因の一つになっています。

CCFシステムは、そのようなうっかりミスによる事故や故障がありません。なぜなら、床下にあるのは空気を送
るためのダクトだけだからです。例えば、誤って送風ダクトに釘を打ってしまい、小さな穴が開いてしまったとし
たらどうでしょう?ご安心ください。基本的な性能に問題は起きません。ただ、ダクトがぺちゃんこに潰れてしま
うようでしたら問題になりますので注意が必要です。


【 4. 床下が常に乾燥状態になります 】

住まいにとって床下の湿気は、大変重要な問題です。住宅の気密性がよくなるにつれて、防湿のためのコンクリ
ートを打設したり、調湿のために木炭を入れたりと、その対策も様々ですが、CCFシステムは通常、ベタ基礎
(防湿コンクリート)の上に基礎断熱という形で断熱をし、床下も住空間の一部という考え方で空気を循環させて
います。この方法により、床下を含めた家の中の空気が常に循環するようになり、床下の湿気防止や窓などの
結露対策に効果を発揮しています。この結果、床下は常に乾燥状態になり、カビの発生やシロアリの被害を受
けにくい状況になります。


【 5. 脱臭機能があり、ウィルス・カビ菌などの細菌を殺菌します 】

CCFシステムが採用した空気清浄装置(空気清浄機)は酸素クラスター方式。これは、今までの空気清浄機の
ようにフィルターで空気を浄化するのではなく、酸素クラスターという酸素が50〜60個集まって出来た酸素の集
合体が持つ性質を利用したもので、人体にはまったく無害の画期的な空気清浄技術です。よくある空気清浄機
のように『 除 菌 』ではなく『 殺 菌 』といえる能力がその素晴らしさを表しています。
そしてもう一つの機能が脱臭機能。これも酸素クラスターの持つ性質の一つで、その能力は悪臭成分を酸素ク
ラスターが包み込んでイオン分解することによって悪臭分子を数秒で無臭の分子に分解してしまいます。トイレ
やペット臭、生ゴミなどに代表される窒素酸化物(アンモニア・トリチルアミン等)や、カビ臭など 、人間の鼻が感
じ取れる悪臭成分の大部分を強力に分解します。


【 6. 他の暖房器具が必要ありません 】

従来の床暖房設備の場合、せっかく床暖房を入れたのに他の暖房器具を併用しなければならないという事がよ
く生じます。これはパネルなどを敷き込む面積が不足したり、家の断熱性能にもかかわることだったりと原因は
一様には解りませんが、従来式の床暖房の場合、暖房対象空間の60%以上に床暖房をしないと全体としては
暖かくならないといわれています。ですので、リビングやダイニングだけに床暖房を入れた場合、ほとんどの方
が他にも暖房器具を使用しています。これでは 『 非効率的 』ではないでしょうか?
CCFシステムは床を暖めると同時に室内にも暖かい空気を吹出しますので室内も同時に暖まります。タイマー
機能を利用すれば寒い冬の朝でも自然な暖かさになりますので他の暖房器具は必要ありません。


【 7. メンテナンスが簡単です 】

従来の床暖房で比較的大変なのがメンテナンス。温水を循環させるタイプは、熱動弁が故障したり、循環パイプ
の流れが悪くなったり、循環水(不凍液)の交換をしたりと設置後でもメンテナンスを怠ると故障の原因になりま
す。それに対して、電気式の場合は比較的メンテナンスが楽なケースが多いようですが、設置後に何かあった
ときの対処が非常に難しいのが電気式の難点ではないでしょうか。

CCFシステムのメンテナンスは、基本的にはファンコイルユニットのフィルターをお掃除するだけです。最悪の
ケースとして、ファンコイルユニットやボイラーなどに何か問題が発生したとしてもすべては床上で解決が出来
ます。床を剥がすことも無ければ、床下に厄介な配管・配線等もありません。その為に、床上に機器の設置スペ
ースを確保するということが必要になりますが、後々のメンテナンス性を考えた場合、この床上設置ということが
メンテナンス性を飛躍的に向上させます。その為にオリジナルの床上設置型のファンコイルを製造しています。




以上が、私達がお勧めするローコストで理想的な暖房方法であるCCFシステムの概要です。そして、システム
の中に、画期的な空気清浄技術を組込むことによって、空気中の嫌な臭いや、ウィルス、カビ菌などを死滅させ
てしまうことの出来る 『 オンリーワンの床暖房システム 』それがCCFシステムなのです。


建築業界ではバリアフリーやユニバーサルデザインという考え方が浸透して、床に段差がなく、構造強度・断
熱・気密性能の優れた住宅が多くなり、地球環境にも配慮した住まいが増えています。今後計画をしていく建
築物は、温熱環境も含めてバリアフリーやユニバーサルデザインに対応していかなければならないのです。

CCFシステムは、そういった次世代に対応できる暖房設備として、あなたの生活環境を安全に、快適に、そして
楽しく豊かにする事ができる設備なのです。

空気を利用して床暖房&室内暖房、そして空気清浄機能まであわせ持ったCCFシステムがあなたとあなたの
家族に安全で快適な生活をお届けします。
   
 特  長

CCFシステム(温風床暖房システム)は温風を床下に送り込んで床全体を暖め、同時に居住空間も暖める暖房
システムです。床下に送り込まれた温風が床全体を暖め、床に設けられた吹出口から室内に放出され、室内を
暖めます。暖房方法としては、リビングやダイニング・キッチンなどの日常的に使う空間と、トイレや洗面など、短
時間しか使用しない空間の暖房計画に差をつけていることが大きな特長です。

【 リビングとトイレの暖かさが違います 】

リビングやダイニングは居心地のよい空間となるように、洗面やトイレなどは使用する時に寒さや床の冷たさを感じない空間になるように計画をして暖めます。

CCFシステムではそのために最も経済的で効率的な熱媒体は、空気であると考えています。
一般に空気は(水)液体に比べて熱を運ぶ能力が少なく床暖房などには適していないと考えられていますが、室内の空気も同時に暖める場合には最も適した熱媒体として機能することになるのです。

【 酸素クラスターで脱臭・殺菌します 】

さらに、酸素クラスター方式という画期的な空気清浄装置を組込むことによって空気清浄も同時に出来るのも、
空気を利用するCCFシステムならではの方法です。

【 床全体を優しく暖めます 】

温水循環式や電気パネルなどの床暖房を入れたけれど、『 あまり暖かく感じない 』という方が意外と多いのは
ご存知でしょうか?なぜかというと、従来の床暖房は、暖房対象空間に対して約60%以上のパネルを敷き込ま
ないと全体が暖かいと感じることは難しいからです。

床暖房の面積を多くすると、コストがかかりますので、一般的にはリビングやダイニングだけに設置するケースが多いのです。これでは全体としては暖かく感じないのはあたり前の事です。

【超 ローコストの床暖房です 】

暖めた空気を効率的に循環させるCCFシステムは、『 床 』 も 『 居住空間 』 も心地よく暖めることができ、誰で
もが設置していただける超ローコストの床暖房システムです。

【 床下の湿気防止に役立ちます 】

暖房時以外の機能としては、床下を含めた室内空気を常に循環させてまいすので、床下の湿気防止や地熱に
よる夏の冷風効果も期待できます。

【 熱源が選べます 】

熱源は
1.【ガス・灯油】を使用する一般的なタイプ
2.【夜間蓄熱タイプ】オール電化住宅対応・深夜電力を利用 
3.【ハイブリッドタイプ】深夜電力と他の熱源(ガスor灯油)を併用
ご自分の生活スタイルに合わせて上記の中からお選びいただけます。

 空 気 清 浄 装 置 に つ い て


【 画期的な空気清浄技術です 】

 CCFシステムが採用した空気清浄装置は『 風 』をあてる事によって酸素クラスターを発生させる装置。(スイス
LK社製)この装置を空気を循環させる途中に組入れることによって、空気中の悪臭成分を分解、脱臭。さらに
VOCなどのシックハウスの原因となる有害物質も強力に分解します。さらに酸素クラスターは細菌やウィルスな
どを包み込み、細菌の生育に必要な窒素を遮断するメカニズムで殺菌を行います。この殺菌方法は薬物による
殺菌方法のように耐性を作ることなく、一般生菌や真菌(カビ菌)のみならず、食中毒を起こす大腸菌群、腸炎ピ
ブリオ、サルモネラ属性菌、黄色ブドウ球菌などから、インフルエンザウィルスやMRSAなどの病原菌まで幅広い
細菌に対して極めて有効な殺菌力を発揮します。


 この酸素クラスター殺菌脱臭装置は、マンション・ビルなどのゴミ置き場の臭気対策として用いられたり、病院や老健施設などの院内感染対策・施設内の脱臭対策・シックハウス対策や商業施設・オフィスビル・ホテルの煙草臭対策・OA異臭対策・排水処理室臭気対策・トイレ臭対策など皆様が普段利用される様々な場所に多くの納入実績を持っています。
(国内累計納入台数 4758基平成18年9月末現在):株式会社カルモア資料による

    下記は弊社施工のCCFシステムに組入れたスイスLK社製のカルモア酸素クラスター生成管


   

 施 工 事 例
■戸建住宅
木造住宅をはじめ、RC造・S造などに施工実績があります。
■RC造
   
■S造
   
■マンション・集合住宅
高気密・高断熱で熱効率の優れているマンション・集合住宅には非常に適している暖房システムです。
『 床 』 も 『 部屋 』も暖まるオリジナルティある差別化で安定した事業収益を上げませんか。
■賃貸物件
室内で火気を使用しないCCFシステムは火災予防上、大変有効な暖房設備です。エアコンなどの空調設備が標準的になっている現在の賃貸物件のなかで、ローコストでフロア全体を暖める事のできる床暖房設備は他との差別化に最も効果を発揮するのではないでしょうか。
CCFシステムで安定した高収益をあげる資産運用をしませんか。
■リフォーム
増改築・バリアフリーへの変更・床の張替などのリフォームをご計画の方はCCFシステムでフロア全体を暖めるチャンスです。
   
床吹出口   リビングにある吸込口   洗面・脱衣